外国というのは、日本国内にいるひとにとっては、まさに、未知の領域といっても、過言ではないかと思います。もちろん、海外の情報というのは、ニュースや、ネットなどで、頻繁に、伝えられてきます。しかし、それで、海外のことを、すべてわかったといえるのでしょうか。本当に、生の声を、その現地で聞いてみたいと思わないでしょうか。そちらのほうが、真実が眠っているということもあるのではないかと思います。そういったことを考えている、若い方などは、最近では、海外に留学をするということが、多くなってきているのではないかと思います。海外に留学をすると、まさに、生の、声を聞くことができますし、そして、生の人間関係を作ることができるのです。それほど、いいものはないのではないかと思います。そういったわけで、みなさん、海外留学などをしてみてはいかがでしょうか。あるいは、自分の趣味的分野のことだけではなくて、海外留学によって、言葉を、勉強することができたならば、たとえば、将来、世界を飛び回るような仕事も、考えられるのではないかと思います。やはり、いままで、日本にいて、いきなり、世界に出ろと言われても、ちょっと不安などが、生まれるのではないかと思います。そういうかたにとっては、海外への留学というのは、ちょうどいい準備運動みたいなものになるのではないでしょうか。海外へ留学をすることによっていろんな知識、言葉を、マスターすることができます。いってみませんか。
日本では、10年前に比べて、海外に留学をする人が減ってきているようです。逆に、中国や韓国の海外留学は、大きく増加しています。日本の大学生は、非常に内気な考えになっているという証しなのかもしれません。学生の就職先には、安定していると思われような大企業が人気上位に来ています。しかし、現在はグローバル競争時代に入っています。大企業とはいえ、将来も存続できるかどうか分からない時代です。
3才の女の子のお母さんで、自宅で子ども向けの英会話教室を開いている女性がいます。ぼくの父方のいとこで、お互い今年で38才と同い年なんですが、なかなかはなやかな経歴の持ち主。彼女のお父さん(ぼくにとっての叔父さん)は、そこそこ大きな病院の院長先生で、いわゆるお金持ちです。下にふたりの妹がいるものの、どちらも早々にお医者さんの道を嫌がったようで、結局いちばん上の彼女が医学部受験をすることになりました。
海外留学って素晴しいですよね。わたしも経験がありますが、海外での経験ってその後の人生に大きな影響を与えてくれるんです。わたしの友人の中にはとても保守的で「海外なんて危険なだけだよ。そんなものにわざわざお金と時間をかけていくなんて信じられない」と過激発言をしていた子がいました。ところがその数年後、彼女はイギリスに留学をしたのです。語学と乗馬をしたかったのだとか。留学前までは不安を口にしていた彼女でしたが、1年後帰って来ると、一回りも二回りも大きくなっていました。
昔、カナダに海外留学したことがあるのですが、その時通っていた語学学校で出会ったスイス人達のお話をします。なぜスイス人なのかと言うと、代理店があったせいか、そこの学校にはたくさんのスイス人が通っていたのです。私はそれまで在日外国人の友達がいたり、外資系で働いたりして多くの外国人に会っていました。でもスイス人だけは会ったことなかったのです。それでどんな人たちなんだろう。と興味津々でした。何しろ数多くいたので、同国人同士の方が心強かったのでしょう。
私は小学生のときと中学のときに海外留学しました。すべて短期留学だったので2週間の滞在でした。小学生の時にはスイスに留学しました。スイスでは英語、ドイツ語、を中心に勉強しました。午前中は語学の勉強をして午後は観光に行きました。スイスは国に囲まれているので地域によって通じる言葉が違ったり街の雰囲気も違ったりしてとても面白かったです。